一昨日、名古屋大学附属病院で処方された抗てんかん薬は、90日分でしたので、かなり大量でした。
名古屋大学附属病院近くの薬局は、いつもかなり混んでいるので、自宅近くの薬局へ行きました。
が、90日分全ては在庫がないとのことで、在庫あるだけいただいて、不足分は後日受け取りに行くことにしました。
『てんかん』の患者数は、100人に1人と聞きますが、小さな薬局では抗てんかん薬の在庫は少ないようですね。翌日には入荷するので、特に不便は感じませんが、抗てんかん薬を必要とする人は少ないのだなあと実感しました。
私の場合は、生きている間は未来永劫服用しなければならないし、薬の処方を受けるため、通院も必要なので、あまり辺鄙な田舎には住めないなあと思ったりしました。
なにかよい治療法が出てくるといいのですが。
コメント