今日から、持病の側頭葉てんかんの検査入院が始まりました。
朝、9時半に入院の病棟に入り、受付をし、
部屋に入るまでに、30分位待ち
看護師さんから生活するうえでの説明を受け、
体温検査、血圧を測定し
その後は心電図を取りました。
その後、
リハビリテーション科からの説明を受けました。
記憶力や知能、言語などの検査をテストする
という説明です。
2時間〜3時間
部屋でやるかということです。。
そして、検査入院中の薬について、
普段は、イーケプラとビムパットを飲んでますが、今夜からはイーケプラを朝夜と飲む形になるという説明でした。
てっきし、2つとも止めると思ってましたが、イーケプラだけだそうです。
それでも、発作の波がなければ、イーケプラ自体も止めるかもしれません。
とりあえず、今はお昼ご飯を食べてますが、やはり足りませんね。
一応、お腹は満たされるので、今は間食は我慢します。
このあとは、もし発作が出た場合、暴れたりする恐れがあるということなので、発作を抑えるための点滴の針を刺すそうです。
暴れてから、注射をすることは難しいので、事前に確保するそうです。
ただ、僕の発作の出方で暴れることは今まで無いので、大丈夫かと思ったのですが、言う事を聞きます。
やっぱり注射は怖いです🥲
その後、15時半に脳波を記録する用の器具をつけるそうなので、それまではゆっくり本でも読んで過ごそうと思います。
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