今日は、2ヶ月以上ぶりに髪の毛を切りに行けました。
5月24日から行った、側頭葉てんかんの検査入院「頭蓋内電極留置術」において、14箇所の穴を開けたあと、電極を刺し、頭に縫う際に髪の毛をつまんで縫い口を広げるので、つまめる程度に伸びていないと困ります。
と事前の説明で先生に言われていたので、4月20日くらいに髪の毛を横3ミリのソフトモヒカンに切って、1ヶ月後には1センチくらい伸びている状態で入院をしました。
退院後、髪の毛がもじゃもじゃなので切りに行きたかったのですが、退院して直ぐは頭がまず痛くて長時間歩いたり動けなかったのと、その後は頭皮が動くと目の奥あたりなど痛かったので、バリカンを当てることすら難しいので控えていました。
そしてそして、前回の散髪から2ヶ月以上経過した本日、切りに行けました。
もう、暑いので本当に髪の毛が邪魔でしたがスッキリして気持ちがいいですね。
髪の毛を切ってから、穴を開けていた所を撮ってみると、少しずつ目立たなくなってきていると思います。
ただ、左側の耳の上辺りはまだ赤い状態ですね。
髪の毛も、手術前に相当短く穴を開けるために切られていたようにも感じる箇所があります。
もちろん、病気を治すために必要で、大切な検査なので、苦には全くしていませんが、もし今後この検査をやられる方がお見えでしたら、参考にしてみてください。
これで、髪の毛もスッキリしましたので、明日からもトマト栽培の、今作の片付けを頑張りたいと思います。
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