名古屋大学附属病院で定期診察、発作の頻度は減ったような

てんかん日記

2021年5月17日に、名古屋大学附属病院脳神経外科で診察を受けました。
抗てんかん薬に対する慣れも起きておらず、発作の頻度は若干減ってきたような気がします。
先日区役所で自立支援の薬局の変更手続きを行って、自宅近くの薬局に変更しました。
名古屋大学附属病院の敷地内にある薬局はかなり混んでいて、待ち時間が30分以上、時には1時間近くになることもありました。
自宅近くの薬局であれば、処方箋を出して一度自宅に戻ったり買い物に行ったりしてから薬をもらいに行くことができるのですごく便利です。
ただ、てんかんの患者さんが少ないのか、抗てんかん薬が十分備蓄されていないようで、2か月分とか多量の処方の場合には、翌日まで待つこともあります。
毎回、診察時には2日程度の薬しか残っていない状況なので、2日以上待つことになると困りますが。

【抗てんかん薬(1日あたり)】
  イーケプラ:2000mg
  ビムパット:200mg

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