主治医の先生が異動

てんかん日記

現在、名古屋大学附属病院脳神経外科で定期的に診察を受けておりますが、
主治医の先生が異動になるとのこと。

3年前に、浜松で『てんかん』と診断され、一刻も早く手術しなければならないといわれて、
仕事をやめ、実家のある名古屋に戻りました。
藁をもつかむ気持ちで、名古屋大学附属病院に行き、
運よく現在の主治医の先生と巡り合うことができて、
手術をせずに薬でコントロールしていただいています。
転院せず、浜松の病院に行き続けていたら今頃どうなっていたかと思い、
現在の主治医の先生には深く感謝しています。

幸いにも、異動先は数キロほどしか離れておらず、
なにっかれば電話で連絡されると聞き、安心しています。

病院選びは、本当に重要だと痛感しています。
運もあるのでしょうが。

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